くれ中央地区連合会

委員長あいさつ
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呉中央地区まちづくり委員会とは

 呉中央地区まちづくり委員会は、呉市内中心部17の自治会によって組織されている委員会です。
 戦後の復興期、そして経済の成長期に大きく寄与した呉市の自治会組織。社会の成熟期に入り、その活動指針は一元的な変革ではなく、それぞれの地域に合った進化・深化が求められていました。それに呼応するように呉市では「ゆめづくり地域協働プログラム」が策定され、中央地区も独自でまちづくりを考えました。
 このサイトはそうした指針に基づいて活動している事業の報告などを中心に構成しています。


中谷委員長から皆さまへ

CEO

 「自治会のこれから」を地域のみんなで考えていく時代がはじまりました。行政主導ではなく、文字通り自分たちで治めていく組織だからこそ「在り方」を熟考しなければならないと思います。
 策定委員会のメンバーでさまざまな話し合いを持って私が感じたのは「自治会・自治連はそれぞれ結束の固い組織ではあるけれど、今まで以上にもっと横の繋がりを強める必要もあるのではないか」ということです。
 ご存じのとおり、繊維は縦糸と横糸がしっかり繋がってこそ、布としての役割を果たします。自治会・自治連も縦横の連携をより深めることができたら、他都市のどこよりも勝る「力強い布」で呉市を包み込むことができるはず。
 しかし、一足飛びに強固な組織づくりができるわけではありません。まずは地域のみなさんの声に耳を傾け、生活基盤や生活意識の充実を図り、楽しく安全・安心なまちづくりを、できることから始めていきたいと思います。そして自他地区の良い点や課題点を知り、互いに発展させることができたら呉市に暮らす人たちに「呉に住んでいてよかった」と感じていただけるに違いありません。
 ともに連携をとりながら住みよい「まちづくり」を目指していきましょう。


くれ中央地区の概要

 中央地区は、駅に近いことから、呉市外へ働きに出るための住居も多く、またオフィスビルも多いので昼間人口と夜間人口の動きが激しいのもこの地区の特徴。また、マンションが多く、共働き世帯も多いと考えられ、地域住民の繋がりが希薄という指摘は否めません。しかしながら、呉のほぼ中央に位置するこの地区は、行政や商業の中心地であり、鉄道・道路・船舶など交通の要衝でもあります。つまり、中央地区はヒト・モノ・コトの集積地で、呉随一の都市型地区とも言えます。呉市の“顔”ともいえるこの地区では、その資産を生かしつつ、地域住民の連帯を醸成し、そして中央地区以外の地区をも視野に入れたまちづくりを考える必要があります。
くれ中央地区のイラストマップです